インプラント治療例7:骨造成術および複数インプラント埋入など高難度のインプラント治療をされた患者様 | 高知 インプラント治療案内

インプラント治療例-当院で治療された患者様

インプラント治療例7

複数インプラント・骨造成の高難度のインプラント治療
N・Kさん(59歳 女性)
/ 下顎リッジエクスパンジョン・上顎ソケットリフトを併用して全額咬合再構成をおこなった症例

左上奥歯のブリッジ部が腫れて痛み、他院で「抜かなければいけない」と言われたが、「抜きたくないのでなんとかしてほしい」とご相談がありました。
口腔内検査をしたところ、右下奥歯のブリッジが不適合であることと、右上奥歯が2歯欠損であったため、左側中心の(偏った)咬み合わせとなり、咬合負担過重を起こしていることが判りました。
相談の上、虫歯や歯周病の治療を徹底してからインプラント治療をすることになりました。

右上の2歯欠損部は垂直的な骨の高さを補うためソケットリフトで骨造成をおこない、下の両側奥歯のブリッジの欠損部は水平的な骨幅が不足しているため、リッジエクスパンジョンで骨を拡げてインプラント埋入をおこないました。
最終的に上に3本、下に4本インプラントを入れて最適な咬み合わせにしました。

上下顎共に骨が極めて薄く難易度の高いケースでしたが、きれいに仕上がり、大変よく噛めるようになったと喜んでいただいています。

治療前

インプラント治療例7

治療後

インプラント治療例7

インプラント治療例7

ご覧いただいたように、インプラントには残存歯を保護する観点からすると絶大な効果があります。

咬み合わせをつくるにあたって、ブリッジや部分入れ歯あるいは総入れ歯での対応も悪くないと思いますが、欠損している部分に人工歯根を埋入し、咬み合わせを負担させることは、生涯に渡っての咬み合わせを保持する意味合いからすると、非常に有効であると私は考えています。

インプラント治療は残っている骨をいかに活用して人工の歯をつくるかにかかってきます。
骨が不足している場合は、水平的に骨を拡げたり、垂直的に骨造成したりと、あらゆる方法でインプラント治療がおこなわれていますが、基本は患者様個々の咬み合わせがいかにスムーズになるように仕上げていくかがポイントです。

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